便潜血検査陽性とは

便潜血検査が陽性となった方へ
便潜血検査陽性の方は大腸内視鏡検査を受けましょう

便潜血検査とは?
便の中に血液が混じっているかどうかを調べる検査です
便潜血検査で陽性となる病気は?
がん・潰瘍・ポリープ・炎症性腸疾患・痔などがあります

便潜血は痔でも陽性になりますから、直ちに悪い病気を心配する必要はありませんが、すみやかに精密検査をおこなうべきです。もう一度便潜血検査をおこなうのは無意味です。大腸癌でも常に出血しているわけではありません。もう一度便潜血検査を行い陰性だったとしても「たまたま、採取した日に出血がなかった」「たまたま、採取した便に血液が混じっていなかった」ということもありえます。
出血した血液は、便の中にまんべんなく混じっているわけではありません。また、病変からの出血は、毎日あるとも限りません。一度でも陽性になった方は、二次精査を受けるべきです。

大腸ポリープや早期がんを見つけるためには大腸内視鏡検査が必要です

2017年07月01日